【ネタバレ】ビョン・ウソク主演映画『ソウルメイト』

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今人気再爆発の俳優ビョン・ウソク
そんなビョン・ウソクの映画初主演作『ソウルメイト』の最初から最後まで詳しくネタバレ
さらに見どころをまとめました!

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詳しく映画の内容ネタバレ

韓国映画『ソウルメイト』のネタバレです。
ネタバレは見たくないという方は、以下の記事で『ソウルメイト』がどこで見れるかや、お得に見る方法を解説しているので、そちらをご覧ください。↓

プロローグ

アートギャラリーの学芸員に中を案内されるアン・ミソ(キム・ダミ)
案内された先には、写真のようにリアルなミソの絵が描かれた壁一面ほどの大きな絵画が展示されていた。
作家はコ・ハウン(チョン・ソニ)
学芸員によると、この作品は公募展で大賞に選ばれたのだが、作家の名前以外に情報がないという。
専属契約のオファーをするも作家からの返事がないので、ハウンのブログにも登場し、親しい友人だと思われるミソがギャラリーに呼ばれたのだった。
しかしミソは、「昔遊んだだけで、連絡は取れない」と答える。

アートギャラリーを後にしようとしていると、ハム・ジヌ(ビョン・ウソク)に声をかけられるミソ。
ジヌも、ミソ同様の理由でギャラリーに呼ばれたようだった。
ジヌはミソに、「ハウンと連絡はとってる?あんなに仲が良かったのに。」と聞く。
ミソは「随分連絡をとっていない」と答える。
そしてジヌの制止を無視して、アートギャラリーを後にする。

ミソは帰宅し、ハウンが書いたブログを開くー。

No,1 「No.01 1998年、初めて会った」

コ・ハウンは済州島に住む11歳の小学生。
今日も担任の先生の顔のデッサンをしながら退屈な授業を受けていた。

そこへソウルからの転校生がやってくる。
笑わない転校生“アン・ミソ”は手短に自己紹介を済ますと、教室を飛び出した。

放課後、荷物を忘れていったミソへ荷物を届けるハウン。
ミソは高い塀の上にいた。
高所恐怖症のハウンに、「目を細めれば怖くない」とミソは言い、一緒に塀を登った。
ミソはハウンに名前を聞いた。
「“ハ”は夏で、“ウン”は銀河の銀?夏の銀河?」とミソが聞くと、ハウンは「“ウン”はなごやかと言う意味だよ」と答える。
しかし、ミソは「夏の銀河の方がいい!」と言う。
今度はハウンが「“ミソ”は漢字で“微笑”と書くけど、ミソは笑わないのは何故?」と問いかける。
ミソは「微かに笑うんだよ。たまにね。」と笑ってみせた。
すっかり意気投合した二人は、雨に濡れる子猫を拾って、ハウンの家に帰った。
ハウンの家族はミソと子猫を受け入れてくれた。

その夜、ミソの母親が、ハウンの家にミソを迎えにきた。
ミソの母親は、ミソに「どうして学校をぬけだした?」と聞く。
するとミソは「どうせすぐ転校するから、学校に行きたくない」と答える。
ミソは母子家庭で、母親はミソよりも彼氏を優先するような人間だった。

翌日、早朝からハウンの家に遊びにきたミソ。
ミソとハウンは昨日拾った子猫に「オンマ」と名前をつけた。
絵を描くのが好きなハウンは、オンマのデッサンを描いていた。
ハウンはミソに絵を描くことをすすめる。
描けないと断ったミソだったが、試しに書いてみることに。
すると、ハウンの現実主義的な絵に対し、ミソの絵は発想力豊かな絵であった。

しばらくして、ミソの母親は彼氏を追いかけてソウルへ引っ越すことに。
ミソは母親と一緒に引っ越すことはせず、ハウンの家で預かってもらうことになった。
そこから二人はずっと一緒で楽しい日々を過ごしていた。

ハウンはブログにこう綴っている、
❛ミソの母親がソウルへ戻ると言った時、私は悲しんでいた。でも、あんたはここを離れないと言った。あの時間を二人で過ごせたのは、あんたが残ってくれたからー。❜

No.02 2004年、初恋ができた

時は経ち、高校生になった二人。
ミソはハウンの家を出て、クラブハウスで住み込みのバイトをしながら、商業高校に進学した。
そして、美術部に所属している。
ピカソのような絵を描くミソは、顧問に「忠実に絵を描くように!」と指導されている。

一方、ハウンは進学校に進学し絵は学ばなかったが、相変わらず授業中は先生のデッサンを描いていた。
ある日高校で授業を受けていると、ハウンの携帯にミソから連絡が来る。
仮病を使って早退するハウン。
すっかり悪友な二人。

その日はミソの家に泊まったハウン。
ミソは憧れのジャニス・ジョプリンの音楽を聴いている。
「ジャニス・ジョプリンみたいに、炎のように生きて27歳で死にたい」というミソに「わたしより先に死なないで」と泣いて懇願するハウンだった。
翌朝は、ハウンの誕生日会。
ミソは、誕生日プレゼントに「ハウン」の文字をかたどったピアスをプレゼントした。
片耳しか穴が開けられなかったハウンは、もう片方のピアスをミソにつけてもらっておくことにした。

ハウンは好きな人ができたことをミソに報告する。
相手はバスケサークルの歓迎会でであった同級生。
本当に好きなのか問うミソに、ハウンは「絵を描きたいと思った」と答える。
ハウンの恋を応援したいミソは、ハウンが好きだといった“ハム・ジヌ”にハウンには内緒で会いに行くことに。
原付に乗って登場しジヌに根掘り葉掘り質問するミソ。
「あなたのことを好きな子がいる」とミソが言うと、「それは君?」とジヌは聞いた。
それを否定し、「ジャニス・ジョプリン」と名乗り、ミソは颯爽とジヌの元を去っていった。

後日、ハウンとジヌが参加する合コンが開かれる。
好きな人を指名し、指名された相手は自分も好きなら「ストップ」と言うというゲームが始まる。
ハウンがジヌを指名すると、ジヌは「ストップ」と言い、二人は晴れてカップルとなった。

ハウンはジヌを紹介するためミソの働くライブハウスに遊びに行く。
ミソに会ったジヌは「ジャニス・ジョプリン」と驚く。
カクテルをつくったり、いきなりステージで歌ったりする自由奔放なミソを見て、憧れのような目でミソを見るジヌだった。

ハウンがジヌと付き合ったことにより、17歳の夏をミソとハウンとジヌの三人で楽しく過ごした。
ある日、受験を控えるハウンとジヌのために、ご利益がある山奥の神様に三人でお祈りに行くことになった。
道中、靴擦れで歩けなくなったハウンはミソとジヌにお参りを託し、自分はその場に残ることに。
出発したミソを呼び止め、振り向いたミソの写真を撮るハウン。
「許可してない!」と言うミソだったが、とても楽しそうだった。

神様の元に到着したミソとジヌはお祈りをした。
そんな時、ジヌがいつもつけているネックレスがふと気になったミソは、「これは何?」と訊ねる。
「これは雷が落ちた木の破片。悪縁を断ち切ってくれる」とジヌは応える。
するとジヌはミソにキスをする。
いつも自由奔放なミソにジヌはいつの間にか好奇心を寄せるようになっていたのだ。
帰ろうと二人が出口に向かうと遅れてハウンが到着した。
何も知らないハウンは「お祈りはしてくれた?」とミソに聞いた。
「したよ」とどこかぎこちなく答えるミソ。
帰り道、ミソは原付、ハウンはジヌが運転する自転車に二人乗りで帰った。
「先に帰るね」と自転車の二人を残し、原付で帰っていくミソ。
そんなミソの背中を寂し気に見つめるハウン。

ハウンはブログにこう綴っていた、
❛見たことがない背中だった。だっていつも隣にいたからー。❜

ジヌとのキス事件をきっかけにハウンとジヌから一歩距離を置くようになったミソ。
ある日突然、ミソは学校を辞め、彼氏についてソウルに行くことになる。
ミソとハウンは涙でお別れをする。
別れ際、ミソの胸元にジヌの悪縁を断ち切るネックレスが見え、ハウンは背中を向け最後まで見送ることはできなかった。

2006年。
ソウルと済州で距離は離れてしまったが、それでも仲良しのミソとハウン。
二人は手紙でお互いの近況を知らせていた。
ハウンは受験に受かって大学生になり、平凡な生活を送っていた。
一方、ミソは最初こそうまくいっていたが、彼氏の浮気が発覚し破局、絵の才能が認められず学校を退学、そして母親の死、と壮絶な生活を送っていた。
しかし、ハウンに送る手紙には一切うまくいっていないことは書かないミソ。
実際には、ミソはホテルの清掃バイトをしながら毎日ぎりぎりの生活を送っているのだが、バイカル湖を見に行くためにシベリア鉄道に乗って旅に出ているとハウンには手紙で知らせた。
飛行機が怖いハウンはソウルに行くことができず、ミソとは5年も会えていないままだった。

ジヌは医者になるためソウルの大学に編入するとハウンに告げる。
安定を望むハウンには済州島を出ることが理解できなかった。
ジヌを見送った直後、入れ違いでミソが済州島に突然帰ってきた。
涙の再会を果たす二人。
ハウンの実家で、久しぶりにミソとハウン、ハウンのお父さん、お母さんの4人で夜ご飯を食べる。
ミソはみんなにシベリア鉄道での旅について話をする。
久しぶりの家族団欒をみんなで楽しくにぎやかに過ごした。

No.03 2010年、それぞれ大人になっていく

ハウンの試験合格のお祝いに釜山旅行をすることになったミソとハウン。
安いモーテルに泊まろうと提案するミソに、お小遣いで贅沢がしたいハウンは反対する。
結局ハウンの希望するホテルにハウンのおごりで泊まることになった。
ミソに鞄の中から荷物をとってくるよう頼まれたハウンは、あのジヌのペンダントを見つけてしまう。
しかし、ハウンはそれを見なかったことにして、鞄の奥に戻した。
「ホテル代はおごってもらったから、ごはん代はおごらせて!」とミソは言ったのだが、二人が入ったのは高級なレストラン。
ぎりぎりの生活をしているミソにはお金がないので、ミソはお酒代を浮かせようと知らない男性客に声を掛け、タダ酒をもらってきた。
そんなミソのやり方が気に入らないハウンは「やめて」と言うが、ミソは「これがわたしの生き方なの!」と反抗する。

言い合いをしていると、ジヌからの電話がハウンに掛かってくる。
電話にでないハウンに対し、「やましいことがあるから出ないの?」とハウンを煽るミソ。
ミソは「わたしがソウルに行った日、泣いていたけど本当はうれしかったんでしょ?」と続けた。
そして二人はそのまま喧嘩別れをしてしまう。

No.04 2014年、跡をたどる

数年後。
ジヌはソウルで偶然ミソと再会する。
ミソは怪しい投資会社の社長と付き合い、事業を手伝っていた。
釜山旅行で喧嘩別れした後、連絡を取っていなかったのでミソは知らなかったのだが、ハウンは小学校の先生になっていた。
ハウンとジヌの近況をジヌから聞いて知るミソ。
そしてミソは「事業を手伝うために彼とカナダに行く。もし来年ハウンとジヌが結婚するなら結婚式にはいけないけど、おめでとうってハウンに伝えて」とジヌに伝えてその場を去ろうとしたところ、救急車がやってくる。
なんとミソの彼氏は投資に失敗して自殺したのだった。

ジヌと連絡が取れないため、ソウルにやってきたハウン。
ジヌの家を訪ねると、ジヌとミソがジヌの自宅に帰ってきた。
なんとジヌは、彼氏の自殺から立ち直れないミソを、ハウンには黙って自宅に住まわせていたのだった。
激怒するハウン。
ハウンはこれまで黙っていた「ジヌのネックレスをミソが持っていることを知っていること」など、鬱憤をすべてミソにぶちまけた。
そんなハウンにミソは、「何も知らないくせに!」と言い返した。
「どうしてこうなってしまったの。あなたを一番愛しているのはわたしだけなのに!」とハウンは言い、ミソを置いてジヌの自宅を去った。

ー17歳の夏ー
ミソとジヌが2人で合格祈願にきていた時。
ジヌはミソにキスをしようとしたが、寸でのところでジヌの唇をミソが噛んでキスを阻止していたのだった。
その後ミソが「そのネックレス、貸して」と言って、ジヌに悪縁を断ち切るネックレスを借りたというのが真相だった。

ミソは借りていたジヌのネックレスをジヌに返した。

数か月後。
ソウルの家を解約し済州島に帰ってきたジヌはハウンにプロポーズをする。
結婚が決まった二人は同棲することになる。
「子どもができたらソウルに住もう」とハウンに言うジヌ。
理由を問うハウンに対し、「君の教師になる夢と一緒だ」とジヌは答える。
しかしハウンの夢は画家で、「絵を学びたい」と言うハウンに対し、「君の絵は上手だけどそれは技術であって才能ではない。趣味程度がいいよ」とジヌは言った。

結婚式当日。
「絵を描きたい」という自分の道が鮮明になったハウンは結婚式から逃げ出してしまった。
そして結婚は破談となった。
務めていた小学校も辞め、島を出ることを決意するハウン。
「心のまま自由に生きなさい」と母親にも背中を押してもらった。
苦手な飛行機に耐え、ハウンはソウルに上京し、ミソが昔住んでいたソウルのアパートにハウンも住むことにする。
壁にはミソが描いた落書きがあり、ハウンはミソの存在を感じることができたのだった。
そしてハウンはアパートでミソの絵を描きはじめた。

一方、ミソは会社に勤め、安定した暮らしを送っていた。
そこにハウンが突然現れ、久々の再会を喜ぶ二人。
ひとしきり再会を喜び合った頃、ハウンはシベリア鉄道の旅に出るという。
ミソが自由に生きたように自分もミソのように生きたいというハウン。
ハウンは出発前にミソの名前をかたどったピアスをミソにプレゼントした。
そしてそれを高校生の時と同じようにお互いに片方ずつ耳につけた。
ハウンはシベリア鉄道での旅を楽しみながら、ミソに近況を知らせる絵葉書を送り続けたのだった。

No.05 今、懐かしさを描く《結末》

ギャラリーで出会ったものの、その後連絡が取れないので、ミソの会社を訪ねるジヌ。
「ハウンとは連絡はとっていないのか」と聞くジヌに、ミソは「連絡は取っていない」と答える。
すると、ミソのスマホに着信が入る。
スマホには相手の名前が、“ハウン”と表示されている。
そこでミソはジヌに本当の話をすることになる。
電話の相手“ハウン”は、ハウンとジヌの子どもで、ミソが育てていたのだった。
そして、どういった経緯でハウンとジヌの子どもを育てることになったのか、ジヌに話し始めるミソ。

ミソの職場に突然現れたハウン。
そのお腹はなんと大きく、妊娠していたのだった。
ジヌは妊娠していることを知らないとハウンは言う。
そして、ハウンはミソに今までの誤解や自分の考えを謝った。
「ジヌとのキスも見てた。あんたはわたしを遠ざけようとしたのが嫌で怖くていつの間にか避けてた。私を憎んだでしょ?」とハウンが告白すると、ミソは「嫌いだった」と答えた。
「でもこうして会いに来た、お腹の子をミソに見せたかった」とハウンは言った。
こうして二人は和解したのだった。

無事出産したハウン。
ミソは、“子どもを産んだら好きに生きていいとハウンの後押しをする”と、ハウンと約束をしていた。
なので、ハウンは出産後、赤ちゃんをミソに託し、病院を抜け出して旅に出た。

しかし、このジヌに話した内容は事実ではなかった。
本当は、出産後ハウンの容態が悪化して、大量に出血、そしてそのままハウンは死んでしまった。
死亡診断書にサインするミソ。
ハウンはミソが炎のように生きて死にたいと言っていた27歳で本当に死んでしまったのだった。

ハウンがいなくなり、病室の片づけをするミソ。
ロッカーにかけてあったコートのポケットに、ミソの名前がかたどられたピアスのプレゼントが入っていた。
「ありがとう」という手紙も添えられていて、ミソは涙を流さずにはいられなかった。

ハウンの母親に頼まれ、ハウンが一人暮らしをしていたソウルのアパートを訪れるミソ。
アパートには結末が書かれていないブログと未完成のミソがモデルの絵があった。
実は、ブログの結末はミソによって書かれたものだった。
そして、公募展で大賞に選ばれたあのミソがモデルの絵も、完成させて公募展に出品したのはミソだったのだった。

ギャラリーからミソに連絡が入る。
「ハウンさんからメールが届いて、専属は難しいけれど、新作は最初に見せてくれるそうです」と学芸員に教えられるミソ。

ハウンはミソの中で生き続けるのだ。
これからも自由を求める旅をしながら・・・

『ソウルメイト』の見どころ

映画『ソウルメイト』は、登場人物の細かな心境が俳優さんによって表現されている作品です。
表情や仕草から登場人物の心境の変化を読み取れるので、とても面白いです。
特にキム・ダミの演技は圧巻で、「さすがキム・ダミ!」といった感じです。
ミン・ヨングン監督の話によると、キム・ダミをキャスティングした理由は「10代から30代まで長い時間を表現できる顔と演技力がキム・ダミにはあるから」なんだそう。
チョン・ソニやビョン・ウソクも同様に長い時間を演じ切っているので、そういったところも注目したいポイントです。

また、ビョン・ウソクの男子高校生ならではの揺れる恋心の表現も見どころです。
『ソンジェ背負って走れ』で「30代なのに高校生役を違和感なくさわやかに演じていてすごい!」と話題になりましたが、『ソウルメイト』でも男子高校生独特なを雰囲気を醸し出していて、思わず感情移入してしまいます。
『ソンジェ背負って走れ』とはまた違った高校生のビョン・ウソクを堪能できますところもこの作品の面白さです!

『ソウルメイト』は終盤にかけて、畳みかけるように事実が判明していく展開になっています。
何がミソとハウンの秘密なのか、パラレルワールドと現実が行ったり来たりするので、解釈が難しいと感じる方もいるかもしれません。
しかし、物語の中にヒントは必ずあるので、そういった細かいところに注目して、何度か見直すと物語の世界にどっぷりと浸れます!
すべてが分かった時には、思わず涙が溢れてしまいます。

【ネタバレ】ビョン・ウソク主演映画『ソウルメイト』 まとめ

『ソウルメイト』は、撮影時期的に実はビョンウソク初の主演映画!

『ソンジェ背負って走れ』とは違ったビョンウソクの姿が見れるので、ファン必見の映画です。

作品自体も感動もので、最後にわかる怒涛の真実は、ぜひ自分の目で見て感動を体感してください!

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